7月11日、ゆうすいホールにて「リスクマネジメント・虐待防止・身体拘束について」の内部研修を行いました。
リスクマネジメント研修では、事故報告の考え方やパソコンの入力の方法、対策についての考え方等について詳細な説明があり、事故の対応について職員が再確認することができました。
また虐待防止・身体拘束研修では、主に映像を用いての説明があり、具体例を知ることで、どのような場合が虐待や身体拘束に当たるかを考えるよい機会となりました。
今回の研修を今後のケアに活かせるよう職員みんなで取り組んでいきたいと思います。